音楽を通して東日本大震災からの復興を支援しようと、世界的に有名なスイスのルツェルン・フェスティバルの働きかけで、
高さ18メートル、幅30メートル、長さ36メートルの可動式コンサートホール「アーク・ノヴァ」(ラテン語で新しい方舟の意)が誕生しました。
建築には世界的建築家の磯崎新氏と英国人彫刻家のアニッシュ・カプーア氏が携わり、約500人収容のホールではクラシックを中心とした演奏会、
ユースオーケストラを対象とした教育プログラムなど様々なイベントが行われます。

今年、1月20日に世界中の音楽ファンに惜しまれながら逝去したルツェルン祝祭管弦楽団芸術監督のクラウディオ・アバド氏の想いを受け継ぎ、
アーク・ノヴァが東北地域の文化振興のシンボルとなる事を祈り、今年もルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァが仙台で開催されます。

スイスの国際音楽祭、ルツェルン・フェスティバルの呼びかけで始動した、
「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ」。
東日本大震災という未曽有の災害の後、音楽を通じた東北の文化・精神の長期的復興をめざし、
昨年から始まったこのプロジェクトは、文字通り“新しい箱舟”アーク・ノヴァという名の巨大なスペースの中、
9月1日~9日の期間、ルツェルン祝祭管ソリストたちによる室内楽をはじめ、
ビッグバンド、ピアノ、ギター、邦楽、またワークショップまで、
復興への願いをこめた音楽の祭典を行います。

会場 アーク・ノヴァ仙台会場 [勝山館となり]
アクセス 【JRのアクセス】
仙山線「北仙台駅」下車、徒歩約10分
【地下鉄のアクセス】
仙台市営地下鉄「北四番丁駅」下車、「北1出口」から徒歩約6分
【バスのアクセス】
<仙台市営バス>
仙台駅前バスのりば18番か19番から市役所経由 鶴ケ谷方面線または東仙台(営)方面
農学部前下車 徒歩約1分
<宮城交通バス>
仙台駅前バスのりば2番か3番から宮城大学前行き、または宮城学院前行き
仙台放送前下車 徒歩約1分
【お車でお越しの場合】
仙台駅より約8分
仙台宮城インターより約15分
会期 2014年11月1日(土) 〜 11月9日(日)
主催 ANEC (ARKNOVA実行委員会)
後援 仙台市 / 在日スイス大使館
協力 河北新報社 / 仙台放送
スペシャル・サポート 武田薬品工業株式会社 / 住友不動産
アーティスティックディレクター ミヒャエル・ヘフリガー (ルツェルン・フェスティバル芸術総監督)
梶本眞秀 (ARKNOVA実行委員会実行委員長/KAJIMOTO代表取締役社長)
アーク・ノヴァ 設計デザイン 磯崎新(建築家)、アニッシュ・カプーア(彫刻家)
企画制作 KAJIMOTO
建築設計協力 株式会社イソザキ・アオキ アンド アソシエイツ